種々-くさぐさ- 2025/10/9

岩木山虹農園便り57号

水始涸(みずはじめてかるる)稲刈りの時期。当農園の糯米(もちごめ)の稲刈りが終了しました。自然乾燥の後、脱穀します。年末の玄米餅をお楽しみに。
さて、寒暖の差が作物の糖度を上げる季節です。今回の野菜や果樹の糖度も上がってきました。甘みは人類に幸福感を与えてくれます。現代に至り、「砂糖」に頼ったり、肥料で糖度を上げる時代になりました。でも、作物が持つ「自然な甘さ」は格別です。

土への思い

先日、宗教団体「神慈秀明会」の方々が田圃と畑を視察にいらっしゃいました。「神事秀明会自然農法」と当農園の「自然栽培」との違いはほとんどありません。
共通点は
一無施肥、無農薬
二連作
三自家採種
四草マルチ
※今年の秋から作物によってはビニールマルチを活用しています。「自然農法」でも許可しています。
神慈秀明会の方々は、「土が、人の思いを受け取って作物を成長させている」と信じています。先月おいでになったナチュラルハーモニーの河名社長も同じ思いです。
筆者は特定の宗教団体に属しておらず、「スピリチャル系」にも疎いのですが、土や作物に声掛けしたり、思いを伝えたりすることがあります。これはどなたでも自然に出てくる気持ちではないでしょうか。
畑や田圃の作物をこちらにも分けてほしいと言ってくださいました。ますます多くのみなさんのご期待に応えるよう土さんと対話したいと思
います。